住宅購入の際にはまとまったお金が必要になりますが、実際にどの程度の自己資金があれば安心出来るかはわかりづらいものです。そこで、住宅ローンを視野に入れた例を挙げて考えてみます。

 
まず住宅ローンの審査で見られるポイントとして、年収や債務状況があります。これは返済が滞るといけないので当然のことと言えます。それに伴い勤務先の勤続年数や雇用形態も重要になり、勤続3年以上が一般的なラインと言われています。

 
また、定年までの返済で収入の20から25%程度までの返済額で済むかという部分も見られます。年齢についても、定年後の返済期間が長くなるため完済時年齢は80歳未満が基準となるようです。また、団体信用生命保険への加入が必要なので、健康状態も良好であることが求められます。

 
そして、住宅ローンを組む際に必要になるのが頭金です。頭金を用意することで借入金額を少なくし、返済期間を短く出来利息負担も減らすことが出来ます。頭金が重要視されるのはこのためです。

 
一般的に住宅ローンを借りる際に安心できる頭金は住宅購入価格の20%程度と言われています。それに引越しや家具などの代金を考えた諸費用を合わせて住宅購入価格の25%程度があればベストだと言えます。